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2011年05月15日

開店に向けて!

開店に向けて!

今まではとりあえず今出来ること、出来ることー…
と、いう感じでなかなか漠然としたものでしたが、

やっと具体的な計画が立てられます!

と、いうのも、わたし4月から仕事が変わり飲食店で働くことになったため、
GWまで忙しいのと初めてのことばかりで予定が読めず計画が曖昧のまま過ごしていましたicon05

GWってこんなに違うのかー(お客さんの数)
とか
GW明けの雨の日ってこんなにも来ないのかー

など、厳しさや難しさを身に染みて感じておりますface08


話し変わって
つい最近、久しぶりにkurumi さんに会ってランチしましたface01
急なお誘いだったのにありがとうございます☆

ちょっと毎日に追われて、ややthanks milk 号は足踏み状態でしたが、
kurumi さんに会ってエンジンかかってきましたicon21



とりあえず

5月中に
メインメニューを決定して、車屋さんに相談!cow_01

6月中に
車、機械、仕入れ先、リーフレットなど開店準備☆cow_01cow_01

7月中に
thanks milk 号 出発予定!!cow_01cow_01cow_01sakura_01



いま時期、酪農家は畑で牛のエサを作るのに
畑を耕し、種をまいている季節です。


放射能の影響が心配です。  
Posted by thanks milk at 16:00

2011年05月03日

東日本大震災②  農家が直面した被害

東日本大震災②  農家が直面した被害。

私は当日運命なのか偶然なのか、栃木県那須塩原市にある酪農家を営んでいる大学の先輩の家を訪ねていました。

畜産に関わっている方ならばみなさんが悩み、苦しんだと思われる現実。

大きくは 電気、水、ガソリン、軽油などの燃料、そして飼料(エサ)。


 地震直後、先輩のうちは奇跡的に停電も断水もありませんでした。
本当に良かった。本当に。

 乳牛は毎日2回決まった時間に搾乳(さくにゅう・乳を搾ること)を行わないと病気になってしまいます。
この搾乳の機械を動かすのが電気。

 牛乳は傷みやすいので、搾乳後は毎回洗浄&殺菌を行います。搾られた牛乳はすぐに5℃以下に冷やされます。
この冷やす機械も電気。

つまり、電気や水がないと牛たちが病気になり、せっかく搾った牛乳は捨てざるをえなくなるのです。

 搾乳できても、今度牛乳を出荷する工場の方が被害にあい、先輩の家でも牛乳を廃棄しました。
少しでも無駄にしないようにと、近所の方を呼んだり、プリンや即席のチーズを作ったりもしました。
先輩の家でお世話になって実際力になれたのなんてこんなことだけかも…cow_01icon10

 でも、その後の計画停電には本当に牛も酪農家も苦しんだと聞きます。
毎日違う時間帯の停電に搾乳時間も合わせなくてはならず、牛にも人にも大きな負担となったようです。
先輩の言った

「これじゃ本当に牛がダメになっちゃうよ…」

という言葉が心情がわかるだけに辛かった(;_;)


 また、牛はもちろん生き物。
水を飲まないと死んでしまします。
乳牛は1頭1日30~120リットルの水が必要と言われています。
バケツで1、2杯というレベルではないのです。

 先輩の家は電気、水とも奇跡的に無事でしたが、それだけではまったく喜べません。
栄養のたっぷりある牛乳を生産するには栄養バランスを考えた飼料(えさ)を食べなければいけません。
その飼料の取引先が福島県にあるというのです。
福島から那須までの道が寸断され、飼料工場が被災し、飼料が入ってこなくなるという不安がよぎりました。

 生き物ですから、今日たくさん食べたから明日はエサをやらなくても平気。とはなりません。
今あるエサがいつまでもつのか。いつ新しいエサが入ってくるのか…。

現在はエサの種類が変わったという話は聞きましたが、食べるものがないということはないそうです。
良かった。



 最近になって、原発の避難のことで、置いてきた家畜の問題や野良化した動物たちのニュースがたびたび流れますが、もちろん人命最優先なのはわかっています。
そして、牛乳や肉の出荷制限などの問題が先なことも、多くの人の生活に影響することだから仕方がないこともわかっています。

 でも、この畜産家の問題は地震のあった直後、原発で避難が始まった直後、その日から今もずっと続いていることです。
家畜を見捨てられないと避難区域に残る人もいます。
殺処分を決めた人もいます。
たとえ受け入れ先があったとしても、受け入れ先も職業として家畜を飼育しているわけですから、病気や受け入れることで自分の牧場に影響が出ることは避けたいだろうし、この1ヵ月半でかなりの衰弱が予想されるし、牛体の放射能のことも気になります。

 犬や猫とは違い、牛は大きいし、1頭や2頭ではありません。そう簡単に飼育環境を整えることは出来ない。受け入れ先にも迷惑がかかるかもしれない。


自分がもしその立場だったらどうするだろう…。


 考えるだけで胸が苦しいですね。
補償金で解決できる事では決してありません。


 酪農家の廃業。畜産家の減少。
田んぼの塩害、放射線物質による土壌の被害。

すぐには解決できそうにないこの問題。

そして、高齢化が進んでいる農家。


 農業は長年の経験と技術が大事です。
教科書通りには決して出来ません。


この空白の期間、技術が継承されないことがとても心配。



 でもでも、農家の人はすごいんです!
私の心配なんて心と頭の中だけで、逆にパワーをもらった話もあります。

 詳しいことはわかりませんが、塩害を受けた田んぼで塩分を除去することだけではなく、塩害に強い米がどれかという試験が進められているそうです!
待っているだけではなく、現状を受け入れそこでまた立ち上がろうという気持ちがすごい!と私もパワーをもらいましたrice_01icon12


わたしも頑張らなくては!


牛は誰か必ずカメラ目線


先輩のお気に入りのタイプの子牛ちゃんface02
  
Posted by thanks milk at 00:47東日本大震災

2011年05月02日

東日本大震災について

東日本大震災について。

亡くなられた方々へのご冥福をお祈り申し上げますと共に、被災された皆様およびそのご家族の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。



 今回の地震のことをずっと何かに記録しておきたかった。
本当はこのブログを始める前からずっと考えてきたことだけど、順番にあせらずブログをつくりあげたくて、待っていました。

ちょっと忙しくて準備はしていたものの、こんなに遅くなってしまいましたが・・・。face07


 2011年3月11日、地震の当日。
私は偶然にも栃木県那須塩原市にある大学の先輩を訪ねていました。

しかも、その先輩は酪農家。
先輩も牛や酪農が大好きで、なおかつ、とても手先が器用!センスも良く、手作り雑貨もかなりの腕前!私の尊敬する1人です。先輩に会うのは2年ぶり☆
前回あった時、赤ちゃんだった子供が1人で歩いて、会話も成り立つかわいい姫さまになっていましたface02子供の成長とは早いものです。


そして、那須について2時間。
お昼を食べ、次のお店に向かっていた時に大きな地震が起こりました。
車に乗っていたため、車体はうねるように大きく揺れて、外を見たら建物が横にしなり、止まっている観光バスは上下にはねていました。


「地震・・・だよね?」

 と、ちょっと何が起きたのかわからない状態。とりあえず家に戻ろうということになりました。

 家に帰ったら、先輩のおうちは倒れてはいなかったものの、家の中は食器が落ちて割れたり、棚が倒れたりと大変なことになっていました。
私は車の中にいたので、自分が揺れている(跳ねている?)だけでしたが、家など建物の中にいたら、ガラスが割れる音、家がきしむ音、棚が倒れる瞬間…想像しただけでも恐ろしいです。

このときあたりから、少しづつすごい地震だったんだ・・・と感じ始めました。

 先輩たちが片付けている間、私は先輩の子供の相手をし、遊んでいたわけですが、テレビをつけて見ていると、あの津波の映像が映りました。
車や家を押し流し、畑や田んぼ、空港を津波が襲っているあの映像です。

信じられない映像。
一生忘れられない。

 
 そして、私がたまたま当日酪農家である先輩の家にいたことで、身にしみて体験したこの地震の影響。
生き物を飼っている酪農、畜産が直面する被害を目の当たりにするわけですが…
今回はここまで。


 結局、電車が動かず、予定していた日よりも1日延期して先輩の家にお世話になり、電車動いている駅まで車で送ってもらい無事横浜に帰ってこれました。

 駅に着いたとき、駅や店は電気がこうこうとついていて、節電もあまりされておらず、普通にショッピングをしている光景が広がっており、なんだか自分の気持ちとのギャップにショックを受けたことを覚えています。

この時は直後すぎて、まだこの地震の被害や重大さがピンときていなかったのだと思います。



地震の時は牛たちも牛舎を走りまわっていました。
これは地震の翌日。少しは落ち着いたかな?
  
Posted by thanks milk at 19:13東日本大震災

2011年04月16日

早速ピンチ!?

早速ピンチ!?

実はソフトクリームで移動販売考えていた私。
あっさり壁にぶつかるface07

 じつは今月初め、kurumiさんにお願いして、平塚にあるキッチンカーを製造している車屋さんに連れて行ってもらいました。
ソフトクリームを相談したところ、その前に保健所で許可が出るか先に聞いてきたほうが良いというお話。

 そこで、保健所で聞いたところ・・・
フリーザーを通してのソフトクリームは衛生の面からとても厳しいらしく、固定のお店でも何度も検査やチェックにいってやっと許可できるというもの。
移動して毎回販売環境が異なる車での販売は神奈川県ではおそらく許可が下りないでしょう…とのことでした。

そうか、そうかー。そうなのかぁicon03

 ちなみに、車で販売しているソフトクリームあるそうなのですが、それは1個ずつ専用のカップに入ったアイスを専用の機械で搾り出すというものだそうです。これはOK。でも、アイスミックス(液体)からフリーザー(機械)を通してつくるソフトクリームはNGということでしたicon15

確かに牛乳自体、衛生環境が特に厳しく(痛みやすいから)相当気を使わなくちゃと思っていたけれど、頑張ってもダメなのかぁ…。

 しかも、もしも、もしも販売許可がおりたとしても、機械が重く大きいためkurumi号のようなかわいい軽のバスタイプの車はダメで、軽トラに箱を乗せたタイプの車になるということも…。
うーん。車はバスタイプのがいいなぁ。なんてicon17

と、いうことで!
当初の予定だったソフトクリームを潔く改め、ただ今メニュー思案中です!
ブログの『ソフトクリーム移動販売車!』もとりあえず変えようdog_01(考案中)

 目標の柱は酪農や畜産のアピールと牛乳消費だから、絶対にソフトクリームで!と、いうわけではないのですが、ソフトクリームには人を惹きつける魅力があるから、(と、私は思っているface14)きっかけをつくるにはいいなーと、考えていたのでした。
 まぁ、さすが牛乳。一筋縄ではいかないってことですねcow_01icon05
でも、牛乳には色んな使い方があるから道はたくさんありますface01
何がいいかな~


 ちなみに、この日、ずっと気になっていた逗子駅近くにあるmo-mo-というソフトクリーム屋さんと横須賀にある関口牧場さんに行ってソフトクリームをはしごして食べましたicon06
 関口牧場さんのソフトはとっても大きかったのに、とっても軽くてぺロリと完食。mo-mo-さんのソフトは関口牧場のアイスミックスを使っているとのことですが、関口牧場さんのよりクリーミーな印象でした。同じ原料なのに不思議。機械も同じと言っていたので、空気の割合が違うのかな?と思いました。
どちらもおいしかったですface05

ピンチはチャンスということで前向きにicon01

ソフトクリームを食べさせてくれることに改めてthankscow_01


理想はこんな感じの車icon06
  
Posted by thanks milk at 13:10メニュー・試作

2011年04月11日

kurumiさんとの出会い

kurumi さんとの出会い。

私がこの移動販売をやろうと決めてから、本当に本当にお世話になっている方がいます。

野菜ソムリエのスープ屋さんのkurumiさんですicon01

思い立ったら、まず情報集め。
本を買い、読み、ネットで検索pc_01
まずどうしたら移動販売車として活動できるのか。営業許可のとり方やキッチンカーを作っている会社、食品機器、メニュー、包装、販売場所などなど…。

でも、やっぱり実際に移動販売をやっている人に聞くのが1番!と、思って神奈川、東京方面でブログなどを中心に調べました。

そこで出会った運命の出会いicon27

いくつかヒットしたブログの中で、なぜか、なぜだかこの方に聞いてみようと思ったのでした。迷惑になったら申し訳ないなと思いながらも、早速、メール送信icon11

kurumiさんはすぐに返信をくださり、その週だったか、次の週だったか、kurumiさんの出店先である横浜 四季の森で会えることになりました。

初めて会ったにも関わらず、kurumiさんはとても優しくて、まだまだ漠然としたあいまいな私の話しを真剣に聞いてくれました。そして心強い言葉をたくさんくれましたface01

後々聞いてみたら、kurumiさんも新しく移動販売をする人のサポートを考えていたみたいで、私たちの出会いは本当に奇跡のタイミングだったと思えてなりませんicon12(大げさ)


まずは本を買って読みました。


そして、ノートやファイル。


…形から入るタイプなんです。  
Posted by thanks milk at 21:55

2011年04月10日

作ってみました

プラバンで作ってみました。
  
Posted by thanks milk at 15:15thanks milk グッズ

2011年04月10日

thanks milk 号

車(お店)の名前を何にしようか…。
これはとても重要です。
オシャレな名前やカッコいい名前、イタリア語やフランス語でミルクって?とか、乳牛って?とか、好きな言葉や物を色々調べてみたり、書いてみたけれど、なんだかよそいきな、こそばゆい名前になってしまってtako_01、イマイチしっくりきませんでした。


そして、たどり着いた
thanks milk cow_01 (サンクス ミルク)


ストレート。
だけど、

うん。しっくり。

もちろん、牛乳を生産してくれる乳牛。その管理をする酪農家さん。酪農家を支えている関係者の方々。自分の手に牛乳が届くまでの過程は決して簡単じゃないという事を身に染みて学んできたつもりです。
それに何をいおうと牛乳のおいしさ。乳製品のおいしさ。クリーム系の魅力cake_01cup。何にも変えられません。

そして、
私自身畜産、酪農に携わってきた事が柱となって、今の私があります。色んな影響を受けた多くの方や友達との出会い。様々な体験、経験、思い出や想いがあって、根っこは『畜産』そこから『酪農』を学ぶことで太い幹ができて、そしてそこから広がる枝や葉はものすごい広がりとなっています。今のこの活動もそう。まさかムツゴロウ動物王国から移動販売になるなんて!dog_01cat_01icon10
本当に今までの経験あってこそ今があるんだと痛感してます。本当に心から感謝sakura_01

『thanks milk 号』 
うん、これだけで伝わるかもしれないicon12(自画自賛)  
Posted by thanks milk at 15:12

2011年04月08日

=移動販売!

私は一般消費者でもあり、一般の人より生産現場を知っているという立場にいます。(自称)
スーパーで当たり前のようにパックに入って売っている肉、卵、牛乳。
でも、この畜産物はどこからか降ってわいたものでも、工場で作られたものでもありません。
その後ろには目には見えない、家畜の命や、農家の方、それを支える関係者の存在があります。
年々減少する牛乳の消費。そして増える離農。
水より安く売られる牛乳。私はもっともっと価値ある食品だと自信をもって言えます!
私は、私が感じたこの酪農cow_01という職業の素晴らしさ、難しさ、奥の深さを、多くの人に知ってもらうきっかけが作りたいです。
それに、そもそも、牛は可愛いし1頭1頭性格も違うし、個性豊かでとても面白いです☆
きっと意外に知らないこともたくさんあると思いますcow_01icon06

現場を離れて1年ちょっと。
私の家は農家ではないし、私自身今は直接携わっていません。
どうしたら、この思いを実行に移せるのか…
色々な方法を考えてみましたが、まず『仕事』としてというよりも気長にライフワークになるような関わり方をしたいと思いました。
つまり副業。もしくはボランティア。でも、せめて維持費はほしい。
と、いうことでたどり着いたのが移動販売だったというわけですicon01

牛乳の消費+アピール+多くの人(特に一般の方)+維持費=牛乳を使った移動販売車での活動icon17icon12


とにかく何か酪農と関わっていたかった。
正直それが本音かもface13  
Posted by thanks milk at 15:19

2011年04月02日

はじめまして!

はじめまして!
移動販売車で畜産、酪農、牛乳を多くの人にアピールを目指し只今準備中です☆

本当に1からのスタート。
心強いkurumi さんのサポート、アドバイスを受けて、少しずつ形にしていきたいと思っています(^^)

車の名前は
『thanks milk 号』
サンクス ミルク 号 にしました。cow_01
たくさんの想いを込めて。

由来はまたゆっくりと書いていきたいと思いますcow_01

本当はきりよく、4月1日ブログデビューを目指していたのに、編集ページに上手く繋がらず…。今日になってしまいましたicon03

そんな感じで、マイペースに目標に向かって頑張りますsakura_01

どうぞよろしくお願いします(*^^*)


やぎも好きです
  
Posted by thanks milk at 21:45